すゝめ

「安さ」で選ぶな!『コンフォート原則』

 

どんよっく
どんよっく
皆さんおはこんばんにちは
どんよっく(@donyokku)です

 

 

技術の進歩が進み便利な時代になってきている近年、

  • 「ネットの方が安いから」
  • 「類似品の方が安いから」
  • 「知らないブランドだけど安いから」

 

物をお得に買おうとするがあまりとりあえず安さ優先で考えてしまう。

 

そんなことありませんか?

 

どんよっく
どんよっく
「安さ」こそが正義でしょうが!

 

たしかに安ければお金をあまり減らさずに手に入ります。
ただ、長期的に考えるとそれが失敗なる場合も…

 

今日は「コンフォート原則」を紹介します。

 

コンフォート原則

「快適さ」という意味をもつ[Comfort]を用いて

長期間使うものにはそれに見合ったお金を使う考え方

のことです。

 

エスト/EST
エスト/EST
長く使うものには金をかけろってことね

 

『安物買いの銭失い』という言葉もあるように安く手にいれても修理や買い換えで結局高くつくこともしばしば…。

そこでコンフォート原則の考え方で物を選ぶようにしてみてはどうでしょうか。

 

 

そのときは高い買い物であったとしても、長期的に見るとお得であったり、それだけの価値がある買い物だったと満足感が得られるかもしれません。

 

エスト/EST
エスト/EST
お金を使うだけの価値があるものを見極めることも大事だね

 

これには金をかけろ!

それではこれはコンフォート原則に従って買った方がいいものをいくつか挙げていきます。

スマホ

スマホって1日の中で結構触る時間が長いです。何年も買い換えていないと動作がカクカクだったり性能が悪かったりします。

 

どんよっく
どんよっく
このサイトもスマホで見てたりしませんか?

 

高い買い物かもしれませんが、

  • 誰かと連絡を取ったり
  • 暇潰しにゲームをしたり
  • キャッシュレスで物を買ったり

スマホへの依存度を考えるとお金を出す価値は十分あると思います。

【新品】SIMフリー iPhone11 64GB ブラック APPLE MWLT2J/A iPhone 本体

 

寝具

1日の3分の1~4分の1はベッド(布団)で過ごします。

 

 

睡眠の質をあげるためにも布団マットレスベッドフレームにはお金をかけても良いと思います

 

  • 起きたら腰が痛い
  • なぜか体が重い…

 

それじゃ本末転倒です。

 

どんよっく
どんよっく
睡眠は疲れをとるための行いでありたいよね
【20日20時〜エントリーでP7倍】エアウィーヴ スマートZ シングル マットレス マットレス シングル 三つ折り 厚さ9cm 折りたたみ 高反発 洗える 高反発マットレス 三つ折り



仕事関連品

お金を得るためには働く必要がある人がほとんどだと思います。一日の3分の1以上を仕事に費やしている人がほとんどでしょう。そのため仕事関連にはお金をかけても問題ないと思います。

 

仕事に関わる購入品は、特定支出控除として認められ税金を減らせる場合があります。

 

どんよっく
どんよっく
ただお金をかけすぎるとなんのために働いてるかわからなくなっちゃいますよ

 

スーツ

サイズが合っていなかったり動きづらい服を着ているとストレスがたまります。体に合ったスーツを着ることでフットワークも軽くなり生産性が上がるかもしれません。

 

これは仕事だけでは無いですが、外に出るときは必ずと言っていいほど履くであろう靴にはお金をかけても良いと思います。

  • 履きやすかったり
  • 疲れにくくなったり
  • 怪我防止にもなったり

 

メリットはたくさんです。

 

エスト/EST
エスト/EST
意外に人って足元見るよね

 

何を履いてるか意外と見られていることが多いかも。

 

椅子

立ちっぱなしはしんどいから座りたい…1日の内に座っている時間って結構長いです。デスクワークの人だと1日中座りっぱなしのことも…。

椅子にはお金をかけていいでしょう。

 

こういった姿勢や骨盤を矯正させるアイテムもあります。

 

エスト/EST
エスト/EST
僕も先日小学校から使っていた椅子を買い換えました!
どんよっく
どんよっく
ある意味コンフォート原則を地でいってるかも笑

 

おわりに

どうでしたか?お金を出す価値のあるものを見極めて『コンフォート原則』試してみましょう!

 

ただもちろん1番良いのは

安く手に入れたものを長く使い続けること

です(笑)。

 

エスト/EST
エスト/EST
『無理に』じゃなく『快適に』ね。

 

 

ではまた次回。